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竹皮の潜在意識は深く、あの独特な柄を見ただけで「竹皮」と理解できる素材。江戸時代から商業用で普及していたとされ、おにぎり、弁当、ようかん、おこわなど幅広い用途で使用されてきた実績があります。デパ地下や高級菓子店などで見かけたことはありませんか?
竹の皮は長年培ってきた使用実績から訴求効果が高く、購買意欲をかきたて、リピート性も高い素材です。 お店の広告として竹皮柄パッケージを考えた場合、陳列・掲載時、持ち帰り中、持ち帰り後と特徴ある竹皮柄は印象的で話題性もあり、SNSなども普及している昨今、広告費用をかけることなく展開でき費用対効果も期待できます。 高級感と印象的な天然素材でより付加価値を上げていきませんか!
外側に天然竹皮、内側に竹皮柄の紙を貼り合わせ、竹皮のカスやササクレなどを抑制。底がフラットで使いやすいエコ容器。印刷では表せない色彩と立体感は独特の存在感があり、食材を引き立てます。いつもの食材が高級店で販売しているかのような雰囲気をお楽しみいただけます。
ハイブリット容器をみる
ハイブリット容器と同じ竹皮と紙を貼り合わせた商品ですが、外側の竹皮を反転させた商品。竹皮の裏面は柔らかい筍を守るために柔らかく光沢があることに着目。素材の特徴を際立たした容器が「白竹皮」となります。見る角度によって、光沢感も変化するデザイン性にも優れた商品。明るく、清涼感ある印象でお菓子やお土産、ギフトなどにもおすすめの商品です。
白竹皮ハイブリット容器をみる
100%竹の皮を使用した究極のエコ容器。竹の皮をプレス加工し成型しています。竹の皮が本来持っている機能性を生かし、容器まるごと電子レンジや冷凍食品が可能。仮に風で飛んで行ったとしても土に還る生分解性。イベントや登山、テイクアウトなど使い捨ての容器にも環境に配慮したい方におすすめの容器です。
竹皮プレス容器をみる
本体は紙素材。ふたは天然素材を組み合わせた遊び心と安心感ある容器。本体は柄だけではなく、質感まで竹皮を再現。ふたは本物の竹皮を使用したハイブリッドタイプ。本体は国内生産。組み立て時に糊は使用せず、廃棄時は簡単に分別可能。竹皮の雰囲気を楽しみたい。環境に配慮した容器を提供したい方におすすめです。
竹皮エコボックスをみる